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建築会館へ

8月末に終わる展示を巡るため先日東京に足を運んだ。


住宅建築賞2025 入賞作品の「飯田邸」(下写真中、上中央)がとてもよさそうで、展示されている建築会館を最初に訪れた。

 

今年3月に宿泊をした(増沢洵さんの自邸を小泉誠さんがアレンジしながら再現)建坪9坪のスミレアオイハウスよりさらに小さく、最小限住宅現代版のような規模感の建築。中川エリカさんが講評にて言及されていた「建築と身体の近さ」、またスミレアオイハウス での身体感覚と重ねながら展示を見た。

 

一見少ない手数でシンプルに解かれており、素材の扱いや色彩などのバランスも絶妙で・・

 

狭小地だからこそ、ひろがりの獲得方法に対し、お施主さんも前向きに捉えられたのかもしれない など色々と想像がふくらんだ。

 

他の受賞作品についても、どの作品も空間を大きく使っており、思考が積み重ねられ、特に意匠と構造を一体として考えた経緯を簡潔に示すプレゼンはとても勉強になりました。