西尾市の旧糟谷邸脇に、東京から移築された小説家 尾崎士郎の書斎があります。設計は建築家 大江修さんで建築家の大江宏さんのご兄弟とのこと。外部の建具が戸袋に引き込まれるようになっていたり、床まわりが大壁になっていたり、とても繊細なつくりの建物でした。
幅一間とたっぷりとられた縁側は外に開けており、ひとやすみにもってこいの、気持ちのよい場所でした。
スケッチを描いてみました。
西尾市の旧糟谷邸脇に、東京から移築された小説家 尾崎士郎の書斎があります。設計は建築家 大江修さんで建築家の大江宏さんのご兄弟とのこと。外部の建具が戸袋に引き込まれるようになっていたり、床まわりが大壁になっていたり、とても繊細なつくりの建物でした。
幅一間とたっぷりとられた縁側は外に開けており、ひとやすみにもってこいの、気持ちのよい場所でした。
スケッチを描いてみました。
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